長岡暮らしの先輩に聞く!季節の長岡インタビュー vol.5雪国ならでは

 

田中庸子さん

山口県出身。大学卒業後東京で就職。
結婚を機に夫の地元長岡市・与板に移住。

冬の暮らしは要チェック

 

長岡の冬の大きな心配の一つが「雪」。今回は長岡市与板に暮らす田中さんに冬を乗り越えるポイントをお聞きしました。

 

1.雪の日は早めの行動

 

結婚を機に長岡市・与板にIターンしたのですが、私は山口出身で関東での生活にも慣れていたので、長岡の冬に順応できるか少し心配に思ったことがあります。
移住前は夫と共に東京で暮らしていたのですが、少しでも雪に慣れておこうと、冬場は休みを利用して与板にある夫の実家に泊まりながら、夫婦で職探しをしたり物件を探したりしていました。
家探しは冬場の環境を知っておかないと後悔すると聞いていたので(笑)。

新潟での生活には車が必要不可欠ですが、移住したてのころは車の運転自体久しぶりで最初の冬はかなり緊張しました。
雪が降ると道路はゆっくり。普段の倍以上の移動時間が必要なことも珍しくありません。通勤や子どもの送迎など朝は特に早めの行動が大切です。

 

2.冬の安心その①消雪パイプ

今となっては当たり前の存在になってしまいましたが、こちらもないと困るものの一つ。
ある程度の降雪なら消雪パイプが溶かしてくれるので安心です。雪国ならではの設備ですよね。
一晩で数十センチも雪が積もってしまう時はさすがに追いつかないようですが、その時は「除雪車」が登場するので大丈夫。
雪がちらついてきたり、「雪が降りだしそうだなぁ」と思っていたりするとチョロチョロと水が出てきます。時々すごい勢いで水が飛び出すことがあるので、水が出始めるときは少し注意が必要です(笑)。

3.冬の安心その②「スノーブラシ」

恐らく、私の地元山口や長く暮らした東京ではほとんどお世話にならないもの。でも、冬の長岡では無いと絶対困るのが「スノーブラシ」。
冬も本番になるとすごい勢いで雪が積もっていきます。傘や手で雪をのけられないような、いざという時に本当に役立ちます。この時期になるとホームセンターや量販店、コンビニでも売ってたりしますよね。
大雪の日に長時間車を外に止めていると、どれが自分の車か分からないくらい積もることもあります。こうなると雪も結構重みがあるので、スノーブラシ自体もしっかりしたものを選んだ方が良いとここ数年で学びました。春が来るまで車に常備しています。
冬の長岡暮らしは、雪が降ってくるとちょっと大変ですが、雪さえ克服してしまえば案外暮らしやすいと思います。

 

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