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ソフトバレーボールに必要な技術とは?コツや上達方法を紹介

 

この記事では下記ポイントについて解説します。

 

ポイント

ソフトバレーボールの上達に必要な技術について

各プレーの硬式バレーボールとの違いについて

 

主に6人制バレーボールや9人制バレーボールとの違い(以下硬式バレーボールと記載します)についても記載しつつ、ソフトバレーボールのスパイクやレシーブのコツや上達する為の方法について進めていきます。

 

ソフトバレーボールに必要な技術は?プレー毎に解説

 

ソフトバレーボールに必要な技術は硬式バレーボールと大きく異なります。

 

基本的な技術は同じですが、硬式バレーボールと同じプレーをしてもソフトバレーボールでは勝つことはできません。

 

その辺りのことも踏まえながら各プレーの解説をしていきます。

 

スパイク

 

バレーボールにおいての花形ともいえるスパイクですが、ソフトバレーボールでは硬式バレーボールとスパイクの打ち方や考え方が若干変わってきます。

 

まず、強打だけで勝つことが厳しいです。

 

ソフトバレーボールはネットが低い分、打点が低い人でも気持ちよくボールを叩きこむことが出来ます。

 

しかし、コートはバドミントンコートと同じコートでせまく、ネットが低い分ブロックも当然高く出せますので普通に打ち込んでしまうと強いチームが相手だとほとんどワンタッチを取られて拾われてしまいます。

 

その為、スパイクを打つ際に大切なことはスパイクのレパートリーを増やすということです。例えば、下記のような技術があります。

 

・ボールに縦回転をかけてコートの奥に落とす

・相手が4人しかいないことからコートに落とせる穴が硬式バレーボールより広い為、フェイントやプッシュで落とす

・ブロックが前に出てこない為、ブロックアウトが取りやすいことを利用したスパイクを打つ

・ブロックアウトを取ることで、相手ブロックが下がることを利用し強打を叩きこむ

 

硬式バレーボールでも使用される技術ですが、ソフトバレーボールにおいても重要となります。

 

身長が高く、打点がとても高い人は強打のみでもよいですが、常に相手ブロックの上から打ち込める打点が無い人は上記に記載したような技術を磨いて確実に決められる武器をいくつも用意しておくことが重要となります。

 

レシーブ

 

レシーブについては硬式バレーボールと考え方を大きく変える必要があります。

 

まず、ポイントとして下記が挙げられます。

 

・オーバーで取れるボールは必ずオーバーで取る

・アンダーレシーブは必ず手を組んで取る必要はなく、手を放して面を大きく広げて取る方法がある

 

ソフトバレーボールは柔らかいゴム状のボールであるため、アンダーレシーブだと弾いてしまう可能性が高まります。

 

その為、オーバーで取れるボールはオーバーで取った方が確実性が上がります。

 

また、アンダーレシーブは弾きやすいという特性から、両手を放して手の平も開いて面を広くしてボールを弾きづらくしてアンダーレシーブをする技術も存在します。

 

ゴム状な分、少しでも当たれば上がる可能性が硬式バレーボールより高いことからこのような技術があると思われます。

 

コツと上達方法としては、最初の対人パスの時に両手を放してアンダーレシーブをする練習を続けていくと試合でも自然に出来るようになります。

 

ブロック

 

ブロックについても硬式バレーボールと考え方を大きく変える必要があります。

 

ソフトバレーボールのブロックのポイントは下記の通りです。

 

・ブロックは出来るだけ遅く飛び、ワンタッチで取ってコート上に上げる

・高く飛びすぎない

 

ソフトバレーボールのブロックはオーバーしてはいけない為、スパイクは止めるのでなく、ワンタッチを取るという認識に変える必要があります。

 

ワンタッチしたボールを後衛のレシーブ陣に拾ってもらうという手法ですね。

 

下手にブロックで止めてしまうとオーバーネットとして反則を取られてしまうことがソフトバレーボールでは多くあるので注意が必要です。

 

また、スパイクの解説のところで触れましたがブロックアウトやフェイントを使用してくる選手が多いです。

 

下手に高く飛びすぎるとブロックアウトのカモになってしまったり、フェイントボールを触ることが出来なくなってしまいます。

 

相手選手の打点の高さを見ながらブロックでどれくらい飛ぶかを決めた方が良いです。

 

トス

 

トスは硬式バレーボールと大きく変わりません。

 

ただ、ソフトバレーボールでトスを上げる時のコツとしてはホールディングが少し甘くなっていますので、トスを上げる際にボールに触っている時間が長くなっても問題ありません。

 

サーブ

 

ソフトバレーボールのサーブも硬式バレーボールとあまり変わらず、主に使用される打ち方は下記の3つです。

 

・アンダーサーブ

・フローターサーブ

・ジャンプサーブ

 

打ち方も硬式バレーボールとあまり変わりません。

 

女性はアンダーサーブかフローターサーブ、男性はフローターサーブかジャンプサーブを打つ選手が多いです。

 

強いサーブを打つコツとしてはソフトバレーボールは力の入れ方次第で変化が大きく変わりますので、練習時にいろいろな力の入れ方でサーブを打ってみるのが良いと思います。

 

ちなみにジャンプサーブを打つ選手は回転をあまりかけないサーブが強力です。

 

コツとしてはあまり力を入れずに打つことです。

 

ソフトバレーボールの上達の秘訣は力を抜くこと

 

ソフトバレーボールで重要なコツと上達を早くする為に一番意識してほしいことは全てのプレーにおいて、力を抜くことです。

 

ソフトバレーボールで必要となる技術が力が入るとうまくいかないものが多いです。

 

できるだけ力を抜いてプレーしましょう。

 

また、ソフトバレーボールはボールにいろいろな回転がかけられます。

 

縦回転だけでなく、逆回転、横回転を利用したスパイクを打つ技術も存在しますのでいろいろ試してみると面白さの幅が広がると思います。

 

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